華茶 中研Ⅱ

立花正風体
華茶 中研Ⅱ


立花新風体
華茶 中研Ⅱ


立て花
華茶 中研Ⅱ


立て花
池坊専応の時代、やがて立花(りっか)に発展していく立て花は、
しん(心 身 真)、そえ草、下草、さらにあしらいの枝で構成され、
小さく季を表しながら、みずみずしさを一瓶に凝縮しています。
季の移ろいの中で出現するさまざまな草木を取り合わせ、
500年前の先人の心に触れていきたいと思います。
                  華道8月号三浦教授



と掲載されておられる三浦教授の授業で立て花をいけました。

コロナ禍で授業が延期になったり又中止にもなり

皆大変な中どうにか無事修了することが出来

ホット胸を撫で下ろしました

総特で何かをつかんだ気になっていたけど

やはりまだまだだと 思い知りました

まだまだ勉強これから勉強の華茶です

最後までお読み頂きありがとう御座いました

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2021年01月30日 Posted by華茶 at 20:35 │Comments(0)おはな

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