華茶 中研Ⅱ
立花正風体

立花新風体

立て花

立て花
池坊専応の時代、やがて立花(りっか)に発展していく立て花は、
しん(心 身 真)、そえ草、下草、さらにあしらいの枝で構成され、
小さく季を表しながら、みずみずしさを一瓶に凝縮しています。
季の移ろいの中で出現するさまざまな草木を取り合わせ、
500年前の先人の心に触れていきたいと思います。
華道8月号三浦教授

立花新風体

立て花

立て花
池坊専応の時代、やがて立花(りっか)に発展していく立て花は、
しん(心 身 真)、そえ草、下草、さらにあしらいの枝で構成され、
小さく季を表しながら、みずみずしさを一瓶に凝縮しています。
季の移ろいの中で出現するさまざまな草木を取り合わせ、
500年前の先人の心に触れていきたいと思います。
華道8月号三浦教授
と掲載されておられる三浦教授の授業で立て花をいけました。
コロナ禍で授業が延期になったり又中止にもなり
皆大変な中どうにか無事修了することが出来
ホット胸を撫で下ろしました
総特で何かをつかんだ気になっていたけど
やはりまだまだだと 思い知りました
まだまだ勉強これから勉強の華茶です
最後までお読み頂きありがとう御座いました

コロナ禍で授業が延期になったり又中止にもなり
皆大変な中どうにか無事修了することが出来
ホット胸を撫で下ろしました
総特で何かをつかんだ気になっていたけど
やはりまだまだだと 思い知りました
まだまだ勉強これから勉強の華茶です
最後までお読み頂きありがとう御座いました


